日記ブログはつまらない
私はそうは思いません。
日記ブログの楽しみ方を多くの方が知らないだけです。
これを読めば、日記ブログを10倍楽しく読むことができるでしょう!
日記ブログとは
日記ブログとは、自分の日常や考えを自由に書き記すブログのことです。日記のように、食べたもの、見た映画、行った場所など、何でも自由に書くことができます。
日記ブログの弱点
アイドルや有名人でない限り、他人の日記に興味を持つ人は少ない。
情報提供が主な目的ではないので、Googleのインデックスに登録されにくく、登録されても検索上位にはなりません。
⇒訪問者が圧倒的に少ない上に、存在も知られない
個人ブログでの日記ブログの割合は、2023年現在では、全体の約10%程度と推測されおり、SNSが普及した今日では衰退していくと思われます。
日記ブログの面白いところ
日記ブログは他の個人ブログ(特化ブログor雑記ブログ)のように訪問者の悩みを解決するわけでありませんが、面白くないわけではありません。
日々の出来事を個人のフィルターを通した日記は、価値観や思考がダイレクトに伝わり、筆者のライフスタイルや人柄を垣間見ることができます。
他人の思考を覗き見る背徳感、他人の喜びや悲しみを共感することで得られる疑似体験、同じ価値観を持った人を見つけた時の幸福感は他ブログでは体験できません。
日記ブログは何が言いたいのか、わからないと怒りだす人は、日記ブログの本当の面白さを永遠に理解できないでしょう。
日記ブログは不完全であるが故に、訪問者が筆者のポイントを想像して補完する楽しみが残されていると思います。
「それだけ?」「どういうこと?」とツッコミしながら日記ワールドを楽しんでください。
日記ブログの楽しみ方
日記ブログには様々なパターンがあり、楽しみ方は個々で違います。
ここでは、代表的な日記ブログのパターンを例に挙げて、楽しむヒントをご紹介していきます。
時系列+晩御飯
むかしむかし、おじいさんとおばあさんがいました
おじいさんは山へ柴刈りに
おばあさんは川へ洗濯にいきました
いや~アツは夏いですね😊😊😉😉
って違うか😅
今日の晩御飯 |
- 日常の生活の一コマを時系列で箇条書き
- 短文で間隔が多いので読みやすい
- ストーリーの抑揚が少ないのに我慢できなくなったのか、申し訳なさそうにブチ込んでくる顔文字と小ネタが1番の見どころとなっている。
⇒書いていて恥ずかしいのが読んでいる側にも伝わり微笑ましい
- 最後の晩御飯の写真は、文脈に関係なく唐突に出てきます。初見ではこれが何を意図するのか理解できません。
⇒晩御飯で〆る理由は「日記ブログが今日を生きてこれた感謝の記録」であるからです。※晩御飯を載せている人は基本良い人です。
- サラリーマン日記は涙失くしては読めません。短い文には、哀愁と儚い希望が込められています。「そうだよな~」「わかるわ~」
なごみ系+ポジティブなポエム
結婚20年目の夫婦です。
仕事は夫婦ともにお百姓をしています。
子供はいません。
二人で仲良く草鞋を編んだり、脱穀しています。
夫は薪を拾いに山へ柴刈りに行きました。
天気が少し悪くなっています。
雨が降ってくる前に帰ってこれるか心配です。
私は週末に溜まった洗濯物をまとめて川に洗濯にいきました。
洗濯物が重くて小分けにした方が良かったね。反省反省
いつもとかわらない 穏やかな日々
それがいちばん、幸せだよね
自分らしく生きていきていこうよ
自分らしく愛される人になろうよ
そしたら、みんな輝けるよ
知らんけど
- 一緒にポポン、ポポポーンと和むのが正解
- 訪問者に勇気と幸せを与えてくれます
- ハウス名作劇場「ポリアンナ物語」でポリアンナがやっていた”良かった探し”をやっており、ひたむきで純粋な姿は現代社会の一服の清涼剤となっている
- 人間関係に疲れた時、キラキラしたい時、涙を流したい時におススメです。読めば癒されて元気出ますよ!
- 内容が全て同じに見える時がある。そんな時は期間を空けて見に行くのがおススメ。嫁姑問題が勃発していたり、会社を辞めた等のシリアスなストーリーが、急展開で繰り広げられていることがあるので侮れない。そこからの”良かった探し”がまさに真骨頂といえる
かなり攻めてる日記(YouTuber系)
うちのばぁさんは川で洗濯に行くって。で、あっしは山で柴刈り
たまには逆でも良くない?
なんで、じじぃはいつも柴刈りなのでござるか~~~~
ばぁさんに 今日は柴刈りに行ってくれと言った結果
「はぁ?持っている鎌でド頭かち割ったろか」
ひぃえええ~(;゚Д゚)
奇・天・烈~~!
逃げるでござる~ |
まさかの展開!
柴刈りに行く前にシバカレましたでござるの巻・終
ばぁさんにモノを頼む時は、鎌を持つな
ダメ!絶対 約束だニンよ |
- 読むのではなく感じた方がよい。
- 最初は辛いが、慣れれば味が出てくるスルメ日記
- 通勤電車や隙間時間にスマホで見るのがおススメ
- 内容は破天荒だがオチは王道。オチを予想しながら答え合わせをすると面白さが倍増する
やってみた 行ってみました系
私は初老のおじいちゃんです。おじいちゃんと言っても子供がいないんですが、夫婦水入らずで仲良くやっています。
共働きの百姓なので、仕事は分担しており、今日の私の仕事は「柴刈り」です。
<柴刈りとは>
「芝刈り」と「柴刈り」は違います。「芝刈り」は雑草を刈り取ることですが、「柴刈り」は風呂場や炊事場の焚き木として使うため雑木を拾うことを意味します。
多くはブナ科やツツジ科の約2m以下の低木を使用することが多いです。
<柴刈りおススメ場所>
山のふもと★☆☆ 山の斜面★★★
村から1里離れた山林に徒歩で向かいます。秋の山は落葉が積もって歩くのに苦労しました。
ヨイショ ヨイショ 到着~ |
「柴刈り」開始
落葉をかぎ分けて手頃な雑木を探します。この時、湿気っている木は火の付が悪くなるため省きます。自分の身の丈よりも長い木は背負って歩くときに邪魔になるので、適当な長さになるように鎌で切り分けます。
屈んだ姿勢で長時間の作業すると腰を痛めるので、こまめに休憩を挟んで下さい。
<初心者の鎌選びポイント>
ブナの雑木は見た目以上に固いです。鎌は刃が厚く柄が長いものを選ぶのがおススメです。私の使っている鎌は「どん竹」「一向」「豪華・魔津子」の3種類。用途によって分けて使います。
⇒NEW! 清・氷川
※最近の鎌は世代交代が早いので、毎年チェックしないといけませね
「柴刈り」終了
今日の収穫はこの季節ではまあまあというところです。形の良いブナも何本か見つけることができました。
天気が悪くなってきており、小雨が降ってくると雑木が台無しになるので、今日は予定していたキノコ狩りを諦めて早めに帰ります。
家に帰るとばあさんが洗濯を終えて帰ってきていました。
- 日記系の王道。万人向けで一番面白い
- 専門的知識を持った人の日記(健忘録)は、特化ブログに匹敵するほどクオリティが高く面白い
- 1次情報のため、その人だけにしか書けない記事となり、才能のある人はコアなファンが付く「推しブログ」に成長する
- やってみた、行ってみた系が多い。同一の趣味を持つ人、旅行や食べ歩きが好きな人は貴重な情報源となる
- 旅行系やグルメ系は行動範囲が広くアグレッシブな人が多い。全都道府県を網羅するので、記事の中に近所の有名スポットを探すのが面白い
- 楽しい体験記が多く、読む側はストレスを感じない
- コメント欄やSNSを開放していることが多く、コミュニケーションを取りやすい
- 過去記事が大量にあるので、毎日読めて飽きない
- ご年配の日記は味わい深い。
異次元エンターティメント系
夫婦共に百姓一筋30年であったが、慶応3年に瓦版で稼げるようになった事をきっかけに独立。1年半で収益10両を達成した。
慶応6年に三河屋、越後屋の広告報酬で通算100両を達成。完全初心者であった拙者達がどのように瓦版で稼ぎ、百姓を辞めれたのか。
瓦版と徳政令を組み合わせた独自の集客方法は、まさに打ち出の小づち、黒船来襲です。
今は寺子屋で月3両を稼ぎ続ける弟子を絶賛輩出中!嬉しい仲間はネズミ算式に増えております!
⇒詳しいカラクリは四条河原の掲示板で発信(※リンクありません)
柴刈りは重労働⁈
川での洗濯は危険がいっぱい⁈
いつまで百姓で消耗しているの?
- 一揆を企てなくて大丈夫
- 和紙と筆があれば誰でもできる
- 瓦版の初心者でも3年で通算10両を達成。
◇瓦版記者で月1両を稼ぐ方法はこちらから
・書きやすい筆を格安でご奉仕
・初心者は寺子屋で指南します
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・越後屋審査は山吹色のお菓子が有効
・ネタは吉原から拾え
<寺子屋体験談>
喜びの声が続々と届いております
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(日筆ミコ 12歳)
(三河屋三郎 32歳)
(真剣蝉太郎 14歳)
寺子屋掲示板
声 50銭しか儲かりません
回答 心を燃やして下さい
声 村八分に遭いました
回答 村八分から村七分にする方法
声 寝たきりの祖母は立ち上がりますか?
回答 おばぁちゃんは知りません
- 目次より長いプロフィールからはじまる。内容はフリーランス万歳からの、サラリーマン批判(社畜扱い)がお約束。
「お前の月収なんか興味ねぇよ。全員がフリーランスになったら日本はジンバブエと同じで崩壊するぞ!」
「経験が3年程度で成功ノウハウ?社会で通用するか履歴書に書いてみろ」
⇒エンターテイナーの客イジリに怒ってはいけません。”ここは笑うところです”
- キャラ設定がわからない状態で、吹き出しの掛け合い漫才が始まる。
- 肝心の内容は控えめだが、後半の激熱モードでの売り込みは面白い
- 読書後の感想は、「道を歩いていたらファンでも無い人のコンサート会場に放り込まれた」「100均ショップに行ったら、何を買いに行ったか忘れて出てきた」である
- 熱い魂は感じる。個人で情報を売るのは大変なんだと応援したくなる
- これはアフリェイトブログなのでしょうか?私は結構好きなので日記に分類しました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
もう日記ブログから目が離せませんね!
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